別居する離婚問題

テレビを見ていると、日々芸能人の離婚・別居というニュースが流れていますよね。
なぜ別居をするのか、これを疑問に思っている人はいませんか?

これは、別居というのは、離婚を認められる要因の1つになるからです。
離婚が長引きそうな場合や、片方が別れたくないと言いだした際に別居に踏み切るパターンが多いです。
例えば女性が別れたくないと主張しても、男性が家を出て別居を始めてしまえば立派な別居扱いになります。
時間が立てば離婚が成立しやすくなる…こういうパターンで別居がスタートしたという夫婦は少なくありません。

特に長期間の別居になればなるほど、離婚が成立しやすい状況になります。
もちろん離婚成立には別居の期間だけということではありませんが、充分な離婚証拠になることは間違いありません。

それも踏まえた上で、別居に至る原因、全てトータルで見た時初めて離婚が成立するかどうか決定します。
しかし別居期間が長ければ、そこを重要視する裁判官もいるというわけです。

ちなみに、法令としては「夫婦が5年間継続して婚姻の本旨に反する別居をしているとき」重要な離婚原因として扱われます。

5年というのはあくまで目安になりますが、大体の別居期間は3〜5年と言われています。

ただ間違えてはいけないのは、逃げるという目的での別居はあまりオススメしません。
必ず向き合って無いだけのツケは回ってくるはずです。
逆に取り合ってもらえないと相手側から言われてしまえば、こちらが不利な状況になってしまいます。

あくまで話し合いをした上での別居がベストだと言えるでしょう。
DV

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